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Why インドネシア?

 

当社が今インドネシアでのネットビジネスをお勧めするのは、

 

まず第一に、大手のネットショッピングサイトが立ち上がって数年。徐々にネット販売の利用者が増えてきた事。

  第二に、配送業者が、商品の代金引換サービスを始めたことです。

 

ネット環境も整い、SNSサービスの急速な普及がネット販売利用者の利用促進にも拍車をかけております。

また、中国製の格安スマホの普及も一つの要因になっております。

 

今、日本で何かを買う時にネットを利用しない人はあまりいないと言ってもいい程になっています。

郊外型格安店やネット販売などの販売形態の急激な変化に伴い、地方の個人商店は経営不振に陥りました。

駅通りの商店街はシャッター通りと成り果てています。

という事は逆に、「ネットビジネスで成功を収めた方もたくさんいらっしゃる」という事です。

 

ネット販売の登場と配送を請け負ってくれる会社の存在は、マーケットを地域から日本全国へ」を実現しました。

今でこそ当たり前の環境ですが、あると無いとではとても違う状況になっている事でしょう。

 

今のインドネシアは、10年前の日本を想像して頂ければ良いと思います。

ネットビジネスはこれからの急速な成長を見込める分野になることは間違いないのです。

その流れに乗ってビジネスを始めることは、皆様の選択肢の一つと成り得るでしょう。

 

ただ、海外でのネット販売と簡単には言えますが、

日本に会社をお持ちの方が簡単に海外で商品の販売ができるか?

そこが、第一段階のネックになってきます。

 

自社で、現地に会社を立ち上げる。

それも一つの方法ですが、様々な問題があります。

 

1.外資系の株式会社を立ち上げるのは、資金的にも時間的にもかかります。

2.文化・風習・制度・宗教の違いにより日本的なビジネス感覚がそのまま通用しません。

3.様々な許可を取らなくてはなりません。(時間と手間、お金がかかります)

4.外資系の会社は税金が高く目をつけられます。

 

上記の障害の他に、海外では騙されたりする事など日常茶飯事に起こります。

 

会社の設立・許可の取得・VISA取得・自社ビルやテナントの賃貸料・車・

その他の設備投資・従業員の給料他月々のランニングコスト。

全てを含めると、海外でのビジネスには相当な資金が必要となります。

また、現地に日本人の責任者がいないと会社のお金を任せることは出来ません。

 

いかに成長が見込める分野といえどもそこまでの投資をしていいのか?

ビジネスである以上、失敗という現実も考えなければなりません。

 

そこで当社が提案します委託販売というビジネス形態を利用していただき、

ローリスクで始める事を一考して頂ければと思っております。

「共に成長をしていく」のスローガンをかかえ、全力で御社のお手伝いを致します。

ご興味がお有りの経営者の方は、お気軽にメールにてご連絡ください。

 

話だけでもという方でも大歓迎です。

面倒な業務は当社が請負います!

インドネシアのネット事情

Facebook利用者数 5100万人/2013年

Twitter利用者数  1510万人/2014年

      イギリスを抜いて世界第四位の利用者数!

2014年 インドネシア国内ネット取引市場規模は、3000億円(前年度比45%増)

2016年 5000億円に迄拡大予想(前々年度比65%増)

 

2015年 日本国内ネット取引市場は15兆円で、2020年迄には20兆円到達予想(年8%増)

      日本国内の小売市場が300兆円なので、今後60兆円まで成長する見込み。

      (楽天さんは日本市場で7.000億の収益、1.100億の利益を上げています)

 

当社は、以上の推移上、10年後のインドネシア国内ネット市場が2.5兆円規模まで成長すると見込んでいます。

その成長過程で、「弊社出店サイト」が占めるネット取引市場のシェアを最大50%(期待値)と見込み、

その中の0.001%を当社取り扱い製品で占めることを目標としております。

 

10年後の市場2.5兆円の50%で、売上1.25兆円。その中で0.001%の12.5億円を当社の年間売上目標としています!

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